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2012年3月 9日 (金)

住まいと陶器

Karako01_2我が家のトイレにある手洗いボールです。
3年前に新築したときに、作りました。

Karako02_27人の唐子が、座っている人の方を向くようにしています。
絵付けは、明月窯の現社長が担当しています。最も社長は、我が家の主婦も兼務しているのですが・・・

 

今から6年ほど前、住宅展示場や完成見学会をあれこれ見に行って、どうもぴんとこないでいるうちに、偶然ネットで見つけた近所の構造見学会に行って、北村さんという建築家の方にお目にかかりました。


いろいろ話を伺い、家造りに対する情熱を感じて、我が家の新築はこの人でいこうと思いました。
なんと言っても、希望は大きく予算は少ないので、当然のごとく何を優先して、何を諦めるかという選択をしながら、少しずつ思いを形にしていきました。


北村さんも辛抱強くつきあってくれました。もちろん、何でも聞いてくれるわけではありません。彼もプロとして、頑固なところや譲れないところはあります。
今思えば、そんなやりとりが大変だったけれど、とても楽しいときでした。


Senmen_2これは、洗面ボールです。直径約45㎝で、カウンターに少し埋め込むように作っています。
いろいろな花の形の印を押して、白化粧という白い土を象眼します。
花三島という伝統的な手法です。この洗面ボールが焼けて、施工中の我が家に持って行ったとき、職人さんに「おでんが作れそうだ。」と言われました。
そう言えば、こういう土鍋ありますよね。


焼き物屋なので、自作の陶器でできる部分を作りたいという希望を、北村さんが面白がってくれたので、手洗いボール、洗面ボール、タイル等採用してもらいました。


家を建てようと思ったとき、そこそこ好みの大手メーカーで予算に応じたプランを決めて、設備や内装を指定された中から選べば、きっと4~6ヶ月で出来上がると思います。
我が家は、北村さんと出会ってから、完成まで3年掛かりましたが、今でもよかったと思っています。


建築家北村さんに興味を持たれた方は、右側のリンクで北村建築工房へどうぞ!

次の機会に、エクステリアに作った物を紹介します。

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