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2014年2月12日 (水)

祈りの素焼き

大雪のあと、本焼きを1窯焚いて、
今日は素焼きの窯詰め。

素焼きは、作品を重ねて詰めていきます。
隙間があると、冷却の時に冷め割れすることがあるので、
空間が空きすぎないように注意します。

特に、大物を入れる時は注意が必要です。
通常、素焼きの窯には本焼き3窯分程入ります。
今回の窯は、

Fe14vo201


こんな風に詰めました。
板作りの皿等は、立てて詰める方が、傷が出にくいようです。

右上の大きな鉢は、前述の北村建築工房さんから注文の手水鉢。
焼き上がるまで、いつも心配ですが、
8割方、素焼きまでの間に傷が出ます。

逆に言えば、素焼きまで無事に終わると、少し安心出来ます。
十分な乾燥時間が取れないスケジュールで、不安が残ります。
焼き物屋にとって、祈ることも大事な仕事です。

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