« 上々の出来! | トップページ | 只今乾燥中 »

2014年9月25日 (木)

継ぐこと

鎌倉明月窯の始まりは、この人。

Seizan


京都出身の陶芸家、河村蜻山です。
鎌倉に移ったのは、1954年64歳の時でした。
最初は、北鎌倉浄智寺のすぐそばだったようです。

Ap13vo203


このノートには、鎌倉窯の窯日誌として、
昭和30年頃(1955年)の登り窯の記録が書かれています。
ただ、湿気が高く窯上がりが悪かったうえ、、
大病をしたこともあり、1957年には現在の明月谷に移り、
鎌倉明月窯と命名しました。

1967年蜻山没後、蜻山の娘夫婦が会社として経営を始め、
現在は、その娘(蜻山の孫)夫婦が継いでいます。
蜻山が、京都粟田で独立したのが、
大正2年(1913年)のことですから、
通算100年を超えたことになります。

もうしばらく、頑張って続けたいと思います。

« 上々の出来! | トップページ | 只今乾燥中 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/584851/60375164

この記事へのトラックバック一覧です: 継ぐこと:

« 上々の出来! | トップページ | 只今乾燥中 »

無料ブログはココログ