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2015年6月26日 (金)

季節のデザイン

北鎌倉は、紫陽花の観光シーズンもピークを越えて、
7月に入ると、静かな谷戸に戻ります。

ギャラリーでは、招待作家展が終了し、

Jn15vo401


常設展示となっています。
入口に案内が出ている時は、開けていますので、
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

この梅雨の季節は、仕上げが終わって、
素焼き待ちの作品が、なかなか乾かないため、

Jn15vo402


晴れ間が出ると、陽射しの元で乾燥させます。

こんな季節ならではの珍事もあります。
日曜会員のY氏が、石膏型を使って、磁器の板皿を作り、
2週間後に仕上げのために包んでいたビニールを開けると、

Jn15vo403


離型のため使った片栗粉が、水を含んでカビが発生し、
2週間の間にすっかり成長して、芸術的な模様を描き出しています。

寄ってみるとこんな感じ。

Jn15vo404


不揃いなのに統一感があり、なかなか難しい配置です。
自然の造形やデザインの巧みさを、今更ながら感じさせられますね。

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