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2015年12月 5日 (土)

新しい試み

鎌倉明月窯では、今まで外部の作家と
作品をコラボしたことがありませんでしたが、
今回初めて、試してみました。

作家は、中野彩と言います。
多摩美術大学陶芸科出身です。
美大出身の作家は、面白い発想をするのですが、
技術が伴わない欠点があります。

逆に言えば、産地で修業した人は、技術があっても、
作品の構築に苦労することが多いともいえます。

今回のコラボは、今月オープンの
レストランのプレートを依頼された中野彩の
手伝いをするという形です。

焼き上がりは、こんな感じです。

Dc15vo101


白瓷をベースに、鬼板という鉄顔料を使い、
彫りと掻き落としで仕上げています。
中野彩は、実は我が家の長女なので、
外部とのコラボとはいえないかも知れませんが、
意外と面白かったので、続けてみようと思います。

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